FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アレクサンダーの美味しいページを紹介

「アレクサンダーテクニーク」
について。の美味しいページを見つけました。
動画もあって、美味しいです。


http://www003.upp.so-net.ne.jp/brainfree/movie.html


セミスパイン(リラックスできる寝方)
を鴻上尚史さんが
紹介していた、「アレクサンダーテクニーク」

こんな動画が紹介されています




アレクサンダーテクニークを
かじってみて、
僕がおもしろいなぁと思ったのは

「ある動作について、
必要のない力を次々と抜いていってみようよ♪」


 ということです。
 これは、目茶苦茶おもしろい試みですし、
 実感も持てます。

注意しなければいけないのは、
必要な力を残しつつ、ですよ。

 自分にしか分からない、正解のない、旅が始まりますよーw
 しかも気持ちいい。

熟練工には無駄な動きがない。

というとピンときませんか?
例えば、お札を数えるのが早いとか、
キーボードを打つのが早いとか、
蕎麦を打つのがうまいとか、
袋づめがうまいとか、

全部に共通するのは
無駄な力が抜けて行って、うまくなる、
という事実です。

なので
わざわざ、
アレクサンダーテクニーク
という大仰な言葉を使わなくても
「カラダと相談しながら、
何度も実践して、いらん力を抜いていく」

と自覚し続ければ、動作は<美しく><目立つ<早く>となるのです。

でも、そもそもアレクサンダーテクニーク
(テクニックって言わないのか??W)
は首の緊張を解くための技術みたい。。。

身体に敏感な、あるいは興味のある俳優は
動画を見て、体験してみたら何かつかめるかも!w

カラダって、おもしろいなぁ。
単純にそう思いながら、気楽にご覧ください


アレクサンダーテクニークからクラニオセイクラルを超えて
Brainfree
脳からユルめる身体機能UPワークのページ


http://www003.upp.so-net.ne.jp/brainfree/movie.html





スポンサーサイト

同調からの共鳴

本日のWSは
まずはいつも通りリラックスの訓練から。
留意点としては肩を「そっと開く」
首を「ふわりと背骨におく」
などなど、
リラックスしたかどうかを確認しながら、頭に
アンカーを刻んでいく。
驚くべきことに、参加者の一人は
意識的に、あっという間にリラックスさせることが可能な方がいて、
僕は舌を巻いてしまった。
一瞬で緊張状態から、でろんでろんに成れるのだ。
何かやっていた?と聞くと、ヒップホップダンスをやっていたとのこと。
緩急をつけるために、力を抜く・入れるの動作を
くりかえし鍛錬し続けた結果とということ。

凄い!


次に、
テーブルに座って、鉛筆で自分の名前を書いてもらう。
二回目は、「名前を書くに必要力を残して、余分な緊張・力を抜いて行く」
三回目も、同様に。細かくカラダと対話しながら
四回・五回とていねいにやっていく。

名前を書くのに必要な力は残す。

これは「結果」なのだけれど、自然と美しい姿勢に近づいて行く。
その他、いろんな発見があるのだけれど、
注意深く実践してみないとわからない。
「名前を書く」以外にもいくつか動作を決めて、
動作の為に必要な力のみを使うことを意識してもらいながら、繰り返す。
やってみるとわかるが、ものすごく集中力を使う。

その後
ミラーリングをはじめる。

同調


呼吸を見ながら、あわせながら、ゆっくりとはじめる。
やがて、覚醒と睡眠の中間状態、いわゆる変性意識状態になり始める。

ミラーと本体の入れ変え(入れ替える度にあわせる呼吸は変わる)
呼吸は最初は目で見ていい。音で聞いていい。
わかりにくければ、大きくやってもらっていい。

ミラーと本体の交代を何度か行い
最終的には両方とも本体になってもらう。

ふかくふかく、
ながくながく、
二人の限界手前まで、気持ちがいいと感じる深さまで潜っていく。

今度は
感情のミラーリング
これがうまくいくと、共鳴とかハウリングが起こって、
相手の感情と自分の感情が混じりあっていく。
が、
が、
が、
いわゆる「呼吸と意識を相手に明け渡す」という
事を意味するので、
なかなか難しい。

明け渡すのには勇気もいるし、見えない壁みたいなものがある。
この壁の存在を知るだけでも、成功であるけれど、
せっかくの機会なのだから、飛び越えてしまって欲しい。

種のように用意する小さな感情(最初は偽りでも構わない)は
楽しい・とか・怒りとかが楽だ。
悲しいでやると、阿鼻叫喚の世界になって、コントロール不能になってしまう可能性があるから。

共鳴が起こっている最中に、
壁を越えるため、
ナビゲーターはゆっくりと「私が手を叩いたら、もう少し深く、潜ります」
という。
手を叩くたびに、トリガーを刺激する。

リラックスした身体だと、共鳴が起こりやすい。
壁を超える感覚を掴むことが出来れば、
舞台上でハダカになるという、至難の技が出来るようになる可能性が高い。

そう考えながら、
このレッスンをナビゲートしていまうす。

25.11.12WS



リラックス

こんにちわ♪

昨日のWSでは「リラックス」と「同調」について
少し掘り下げた理解が出来るようにナビゲートしました。

方法はさほど難しい事ではありません。
①自分で、緊張してるカラダの部位を感じて、
②その部位を緩めるようにゆっくり回すたり伸ばしたりして動かして
③緩まったかどうか確認する

肝心なのは、
リラックスできるような、雰囲気を作ることです。
「この稽古場は、あなたのための稽古場で、稽古はあなたのための稽古なんですよ」
と言うことを、何度も何度も繰り返し、
安心してもらうことが重要です。

リラックスのトレーニングが進むと
「こんな、アホ面でいいのですか?」
との声も聞こえてきますけれど、
「はい」とだけ答えます。

トレーナーがリラックスさせるのではありません。
トレーナーのための訓練ではありません。

トレーニングの場にお客さまはいません。
どんなふうになったっていいのです。
なりたいようになれなくてもかまいません。

トレーニングをしている俳優さん本意でやりましょう♪

さて、「リラックス」に関して、とてもシンプルな方法をやっています。
ゼンヒラノ氏の「リラックス」の方法がそれなのですが
youtubeに掲載されているので、ここに載せておきますね。




「使える!」と思ったものは
改良しながら、続けていくつもりです。

トレーニングの方法が、より簡単になる様に、美しくなるように。

呼吸と無意識について

代々木忠さんという巨匠AV監督の著作「つながる」を読みました。

すばらしい本なんだけれど、特に、
「感情の開放」について書かれた箇所が、
大変興味深いので、少しまとめてみました。

いか、俺なりにリライトしたものです。


感情の開放について、「催眠術」以外の有効な方法を紹介してみます。
結論から言えば、「呼吸法」が有効です。
難しく考えることはないのですが、少し理屈をこねてみます。

心臓を自身で動かしたり止めたりすることは出来ないですよね。それは無意識をコントロール出来ないのと同じ。心臓は勝手に動くし、無意識も勝手に構築されていく。両方とも不可逆的な自律神経の領域といっていいのだと思います。抑圧された感情と言うものは無意識に蓋をされて触れることは容易ではありません。
 では呼吸は?
呼吸は意識してなくても出来るし、意識して吐いたり吸ったりすることもできます。
無意識にも出来るし、意識しても出来る。
つまり、呼吸は意識と無意識をつなぐ「橋」のような存在だと考えられるんです。
無意識に抑圧された吹き溜まりの様な感情を開放するためのアプローチ方法として、「呼吸法」を試すことは有意義だなあと思うのです。

では具体的で簡単な「呼吸法」を紹介します。
一人でも出来るのですが、信頼できるナビゲーターや、パートナーに付き添ってもらうことで、効果は上がります。

①カラダを締め付ける物(ブラジャー・ベルト・靴下など)を取り外して、あおむけに寝る。

②腹式呼吸で鼻から6秒吸って口から4秒吐く。を繰り返します
*この際に吐き切ることを意識して、約15分間~続けます。パートナーはカウントを取ります。
*腹式呼吸が出来ているかどうかは、例えばこんな方法でわかります。アラーの神にひれ伏すような格好で呼吸して背中とわき腹が、うにゅ、ってはみ出すような感覚があれば、腹式呼吸です。

③腹式呼吸による横隔膜の上下で、下半身や腰にたまった感情の吹き溜まりがソトに出やすくなります。15分以上やることである種のトランス状態に入り(そうならなくても気にしなくていいです)カラダの中の吹き溜まりが動き始めます。

④吹き溜まりが動くたびに、声にだします。唸るような、低めの声になるはず、なので、そのまま声にだします「。。。ヴああああああ。。。ヴぁぁぁぁぁ」という様な声で。

⑤うまくいけば、涙が出たり、カラダがしゃっくりを起こしたようになります。ナビゲーターは「そのままで平気だよ、怖くなったら、戻っておいで」と声を掛けます。戻し方は
「呼吸はあなたのものなんだよ。だいじょうぶ。コントロール出来るよ」と自然呼吸に誘導していきます。

さて、当然ですが、一回で全部すっきり!!だなんてことはありません。
繰り返し、吹き溜まりがズズズっと動くことを確認していくところから始めましょう。


次の呼吸法
①1~2秒の間で短く深く呼吸。
呼吸は吐き出す方に意識を向ける。「は、あ、は、あ、は、あ」と言う様な呼吸。これは人によるけれど短い時間でトランス状態に入りやすい。

②吹き溜まりが動き始めたら、声にだす(あぁぁぁ!と泣きだすような声になる)


*抑圧された感情のエネルギーには個人差があるし、蓋の仕方もそれぞれです。肝心なのは「自分で、意識的に、呼吸をしてみること。観察して、開放を試みること」です。失敗しても構いません。
呼吸はコントロール出来るので安心です。トランス状態に入ったままトラウマを再体験してしまうような危険性もほとんどありません。

 俳優の発声訓練としても、似たようなことをやっていますが、
感情の解放に焦点を当てて、呼吸をしてみる。
 
 シンプルな方法ですが、けっして、お手軽ではない方法。
 次回、試してみます。

 原書はこちらですー(間違いなく名著ですよ。)
  ↓

つながる

新品価格
¥1,575から
(2013/11/3 14:49時点)


与えられた状況

ヒビノケイコWSケイゾク編

昨日は
「あせる演技」をやってもらいました。

まずは無茶ぶりで
「1分間焦ってください」と指示して
やってもらいます。

無茶ぶりなので、出来ないことをやってもらっているつもりです。
「あせる演技」と
「あせる」
はまったく別です。

舞台上で「あせる」ことは出来ません。
出来るのは演じることだけです。

では、演じるとは何なのか?
丁寧に「与えられた状況」というものを考えていくところから、
はじめています。

ここからはじめて、昨日はもう少し先へ。
うまくいっている気がします。

僕のいう「物語力」と言うのは魔法ではありません。
ですが、マニュアルでもありません。
何度も、繰り返すことでついていく力です。

僕の話を聞いていても、つきません。
本を読んでもつきません。
俳優がトレーニングすることで、つく、俳優が持つべき力です。

僕も、本気で付き合ってお手伝いしています。
一緒に、俳優力を磨きましょう♪


以下
ハンニャーズ
近藤聡実さんのブログから、抜粋

今日やったのは、
役者に必要な「物語力」。

物語る力は、作家にも演出家にも必要だけど、
舞台に立って、動く役者にも断然必要だよっ。
っていう。

で、この物語力を上げるためのトレーニングをやりました。
ケイゾクWS_概要

内容:基礎演技術向上の為にトレーニングを継続実行しませんか?
トレーナー:中嶋かねまさ
期間:2013年10月8日~12月17日(週一回)
期日:毎週火曜日 20:30~22:30
参加者の都合に合わせて補習日を設けます。
対象:俳優をしている方、演じることに興味のある方 (演劇経験、年齢、不問)
会場:劇団ハンニャーズ稽古場(新潟市南区大別當949-1
参加料:2000円/月 一回のみ参加500円(2回目以降1000円)

申し込み:申し込みフォーム

カテゴリ
ケイゾク編_申し込みフォーム
応募ボタン
最新記事
山の手事情社 浦弘毅演劇WS
日時:平成25年
11月30日(土)13:00~18:00
12月01日(日)13:00~18:00
会 場:劇団ハンニャーズ稽古場(新潟市南区大別當949-1)
参加料:1,500円×2(1日のみの参加でもOKです)
定 員:先着20名様
対象:新潟県内で演劇活動を行っている方(動きやすい恰好でお越し下さい)
申し込み先:浦弘毅WS申し込みフォーム
WS詳細
第1回ヒビノケイコWSについて
2013年4月~9月までの半年間、中長期的なWSを行いました。トレーナーは小林へろさん・志田実希さん。詳細はコチラ
管理人

中嶋かねまさ

Author:中嶋かねまさ
シナモンニッキ
劇団ハンニャーズ主宰
新潟演劇感想「例の掲示板」運営部員

おススメWS書籍

発声と身体のレッスン 増補新版 ─ 魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために

新品価格
¥1,890から
(2013/1/20 10:06時点)


演技と演出のレッスン ─ 魅力的な俳優になるために

新品価格
¥1,890から
(2013/1/20 10:08時点)


竹内レッスン―ライヴ・アット大阪

新品価格
¥2,730から
(2013/1/20 10:10時点)


「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)

新品価格
¥756から
(2013/1/20 10:11時点)


演技者へ!―人間‐想像‐表現

新品価格
¥2,100から
(2013/3/13 09:14時点)


鴻上尚史の「声」のレッスン ~魅力的な「こえ」の作り方~ [DVD]

新品価格
¥2,800から
(2013/1/20 10:16時点)

運営資金に補填
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。